平成21年度ピッコロ演劇学校・舞台技術学校合同卒業公演 本科27期・舞台技術学校18期「贋艶狂詩曲(にせいろラプソディー)」 美術プラン・製作・操作 舞台技術学校18期美術コース 11名 |
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様々な高さに設定された引き枠3台と石段を中心に、鳥居や井戸、柵を配置。寂れてはいるものの、今も人々が暮らしている生活感ある空間を表現。 多くの装置が可動式であり、次々に場面が転換。合わせて吊りものを効果的に用いることにより、単に情景を再現するだけではなく、舞台美術としてのインパクト・面白さも追求している。 |
最終決定美術プラン模型および役割分担 | ||||||||||||||||||||||||||||
・デザイナーおよび当日操作担当
美術プラン指導=加藤登美子 装置操作指導=炭谷親弘 装置製作指導=林修司・木村容紹 舞台監督=サコ 特別協力=藤川央子(南河内万歳一座) |
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最終決定美術プラン 1/30模型
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美術コース11名の美術プラン模型(当日、ロビーにて展示) | ||