いそべさとしのホームページ
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過去に作ったもの タイトルページ
- 筑波研究学園都市のなぞ(1996-1999)
筑波時代、私のホームページのメインコンテンツとなっていたのが、「日本の心理学インターネット関連情報」とこの「筑波のなぞ」でした。現在でも、かなり多数のアクセスを頂いているようです。TXが通り、筑波系がもてはやされ（？）、つくばスタイル（笑）が行政主導で提唱されるなか、このページも本来は譲渡するか消去するかすべきなのでしょうが、逆にインターネット＆個人ホームページ草創期の古典として置いておくのも今後のインターネット時代にはありうる姿かなと思い、移転の度に連れてきてしまっています。
［参考］閉鎖する前に考えてほしいことby 徳保隆夫氏
- 阪神・淡路大震災によって半壊した磯部家(1995ごろ)
当初掲載時に意外な反響があったのが、このページです。個人ホームページへの掲載は、震災（１９９５．１．１７）から半年以上たっていたのですが、私のみならず、日本全国の人にとって、まだまだ生々しい記憶であったのかもしれません。今であれば、災害が起これば多くの人が自分のブログなどに書き込むのでしょうが、当時はまだ日本語のページが珍しいぐらいの時代であり、インターネット上にも阪神・淡路大震災の情報というのはあまり残っていません。全く私的な情報ではありますが、インターネット草創期を思い起こさせるページとして、また阪神・淡路大震災の教訓をいつまでも忘れないためにも、復活させています。
- お財布の中に笑いがあった時(1997ごろ？)
実はこの写真、ネットだけで知り合った方の自宅へ宿泊させていただいた時に撮影したものです。当時は、まだまだインターネットの世界は狭く、少なくとも学術分野では実名が主流で、それぞれの人の素性がはっきりしていたため、今に比べるとオフで実際に会うことへの抵抗が格段に低かったのです。たった十数年前とはいえ、今では考えられないことです。もちろん、個人宅に光ファイバーなど考えられなかった時代で、また女性はほとんどいなかったりとか、今の方がネットを取り巻く諸条件は整っているとも言えるのですが…。そんな懐かしさを詰め込んで、実にしょうもないページをお送りします。
- 吹奏楽経験10年にして悟ったこと。(1998.5)
現在、某学校に通っているのですが、そこで授業後、生徒同士で雑談をしていたとき、実は吹奏楽経験者がたくさんいることが分かりました。ホルンが３人、トロンボーンが１人。そしてユーフォ（＆チューバ）の女の子も一人いたのです。私と彼女は２回りほど年が違うのですが…やはり楽器別性格診断は不変かも。
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