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| 渋滞中の首都高から撮影。明らかに目立つところまで東京スカイツリーができていた。さらに倍以上高くなるとのこと。 |
すっかり綺麗に、カラフルになった人間学類学生控室、通称「ニコニコ」。大学１年、２年のころの定位置。思い出の場所。 |
ニコニコにある時計。「贈 昭和６３年度人間学類卒業生」と。一度壊れたことがあった気もするのだが…。 |
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| ニコニコに置いてあった新入生歓迎パンフ。タイトルは"Not alone -ひとりじゃないから-"。このあたりの感性は不滅。 |
何のために作ったのか分からない外階段は相変わらず不滅。他の入り口は自動ドアになったところも多かった。 |
事務室などへ向かう２階の廊下。食堂に座っている人を上から眺めることのできる窓が非常に印象的。 |
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| 悲喜こもごものドラマが繰り広げられた（？）事務からの連絡場所。授業料の通知とか、アルバイトのあっせんとか。 |
２学書籍部も相変わらずだが、資格・就職関係のパンフレットが置かれているところが時代かも。 |
ほとんど廃墟と化していた２学書籍部横の学生控室も綺麗にリニューアルされていた。横にはキャリア相談室も。 |
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| ２学小食堂は、何回か出入りがあったものの、今もパスタ屋さんと喫茶室のこと。ここもよく行きました。 |
あまり行くことはないものの、印刷時などには大活躍した人間学類事務室。今いる事務員さんは１人だけ。 |
２学Ｃ棟のエレベータも復活。多くは語るまい。（参照：これが元ネタで、それを取り上げてくれたのが、この記事。） |
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| 青春の日々の食のかなりの部分をまかなってくれた２学食堂へ。につかわないおしゃれなロゴができていた。 |
内部はあまり変わっていない。１９９５年１月１７日、ここで卒業記念パーティーの打ち合わせをしたのを良く憶えている。 |
カウンターはおしゃれだが、「普通定食」と「特別定食」があったりとかは一緒。相変わらず量が多く、味が濃い（笑）。 |
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| このように昔の雰囲気を残す教室は、実は少なくなってしまったとのこと。確か、概論系の授業が多かった気が…。 |
試験の答案用紙はいまだに変わっていないとのこと。なんとなく見おぼえがある。今の子は字を書きなれないので大変そう。 |
大学受験の会場でもあったＨ棟。総合科目などが多かったかな。最新だったこの建物ももう２０年近いのか…。 |
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| ２学の入り口付近はほとんどイメージが変わっていない。ちなみに、今回はツアーとして案内していただきました。 |
２学前の自転車置き場。自転車は筑波大１年生の必需品。とはいえ、最近は自宅生も多いらしいので違うかな…。 |
人間系学系前のスロープ。実は、１期生の方の時は全体が階段だったとか。いろいろと変化があるのですな。 |
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| 筑波大の典型的な景色の一つ、図書館前の石畳。こうやって見ると昔と変わりない。タイムスリップした印象。 |
とはいえ、後ろからはスターバックスの香りが。色々と意見があったらしいが、筑波大にもスタバが入る時代となった。 |
大きな柱が印象的な中央図書館はいま耐震改修中とのこと。新館ができたのは私が大学院生時代だったかな…。 |
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| １学は色彩デザインの観点からカラフルに塗りなおされたそうな。全代会関係者や学実委関係者には懐かしい場所。 |
１学Ａ等は「スチューデントプラザ」として、学生課や就職関係の課が本部棟から移ってきたとのこと。隔世の感がある。 |
変わらないものの一つ、松美池。つくばの原風景。やはり自然はよい。新歓イベントとか、たしかここでやっていたのでは。 |
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| 筑波大の典型的な景色の一つ、大学会館前の坂から見た１学全景。多少建物がカラフルになった以外は昔のまま。 |
大学会館前の橋の上から。スーパーカブを購入した井上サイクルは健在。一方、トレモントホテルはマンションに。 |
昼休みに長蛇の列ができた常陽銀行＆郵便局のＡＴM。お金が入るのを首を長くして待った人もいるはず。 |
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| 大学会館の書籍部。雑誌とかも多くて、結構役に立った気も。外国人が多かったが、昔から筑波はそうだった。 |
自転車でペデを走る際の難所の一つ、「大学会館前のすりばち」。いまだに抜本的な解決は図られていない模様…。 |
そして今日の式典会場・大学会館へ。入学式の際に、確かここで写真をとったはず。その場所に戻ってきた。 |
