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今回のソウル行き、決め手となったのは飛行機代の安さ。関空・ソウル往復、サーチャージなども込み込みで、27,200円。東京に行くより安かった。 |
格安航空会社とはいえ、飲み物とおにぎりとのサービスあり。関空・ソウル間は1時間半程度なので、これでも国内線に比べれば十二分なおもてなし。 |
エコノミーをJOY CLASSと名付けており、機内でじゃんけん大会が開かれたり、子どもには風船細工が渡されたり。既存航空会社とは一味も二味も違うサービス。 |
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前回訪問時に見逃した「ナンタ!」へ。劇場の場所は多少分かりにくい(ビルは分かるが、この中でいいのかなと思う)。席はネット予約したので真正面。 |
イエローチームの公演。最初の伝統的なサムルノリからコミカルな場面、ラストの太鼓(?)まで本当に楽しく、レベルが高い。10数年続いていることに納得。 |
ソウル在住の友人と合流し、市庁方面へ。ソウルはユネスコのデザイン都市に指定されたのだそう。ちなみに日本では、神戸と名古屋が指定済み。 |
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ソウルのマスコット「ヘチ」。頭に角が生え、首から鈴を下げ、体全体がうろこで覆われている伝説上の動物をモチーフにしているそう。市内至る所で見かける。 |
ソウル市庁前の屋外スケートリンク。ロックフェラーセンターや札幌テレビ塔下に比べると明らかに広いし、貸し靴代込みで1時間1,000ウォン(約80円)とは格安! |
夕食は友人と一緒にタッカンマリ(鶏一匹鍋)を。あっさり・こってりで、日本人に合う味。弾力ある鳥肉も最高。締めのカルグクス(細うどん)も絶品。 |