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台北花博に行こう!

みんなの台北花博 体験記[12/29更新]

−日本語のホームページ・ブログ等から−

台日観光交流年

 淡路花博や浜名湖花博の時に考えられなかったのが、ホームページやブログの発展。すでに多くの日本人観光客や現地在住の日本の方が体花博についてレポートしてくれています。ただ、ブログや旅行ページ内の旅行記の場合、検索性という意味ではいまいち使い勝手が良くないのも事実。ということで、私が見て回って、「面白いなあ」「有用な情報だなあ」「分かりやすいなあ」というページを厳選してご紹介いたします。ちなみに、一番興味があるのはパビリオン予約券関係かと思いますが、どんどん方法が変わっているようですので、最終的には公式ページ(正体中文)を確認することを強くお薦めしておきます。
※写真は各ページからリンクで取得しています。著作権等は各ページの作者にありますので、ご使用の際はご注意願います。


この写真の著作権等は当該ブログ等の作者にあります[sekaiさんの旅行ブログ(訪問時期:11月上旬)]
☆2回目の台湾 激安ツアーの実力は? 花博☆ 台北国際花博覧会 4
☆2回目の台湾 激安ツアーの実力は? 花博☆ 故旧博物館 花博2回目 帰国 5
 台湾に行くまで花博開催のことを知らなかったそうなのですが、1度会場外に出て、故宮博物院を見学してからまた会場に戻るという、高レベルなことをされています。都心や主要観光地に近いという今回の花博の利点を生かした見学方法だなあと。写真も綺麗で(青空はうらやましい!)、会場の雰囲気が非常に分かりやすい旅行記を書かれています。



この写真の著作権等は当該ブログ等の作者にあります[banyantreeさん(訪問時期:11月上旬)]
2010台北国際花卉博覧会(台北花博)
 2日間で計6時間程度の滞在だったそうですが、庭園を中心に、ポイントを押さえた紹介になっています。写真がお上手(うらやましい)で、花と人との絡み方などが絶妙です。「魯肉飯(ルーローハン)と雙丸湯(肉団子スープ)」の写真も、トレンディスポットで撮影したように見えたり。ただ、1日目と2日目を比較してみると、やっぱり屋外撮影は天候次第だなと思いましたね…。



この写真の著作権等は当該ブログ等の作者にあります[madeinpuyumaさん(訪問時期:11月上旬)]
・花の万博(ホァポ)の楽しみ方(by 珈琲畑日記)
  その1 その2
 「予約券の攻略方法(注:現在は変わっています)」「予約券の要らない人気館」「全面禁煙(喫煙ブース)」「食事」など、まとめ方がうまいし、様々な情報が含まれています。「EXPO水準にあったのは夢想館と真相館の巨大な3D画面」というご意見は上海万博も見た私もある程度理解できます。やはり花博は「天気の良い日に散歩するのに最適」なんでしょうね。



この写真の著作権等は当該ブログ等の作者にあります[yon_dan_baraさん(訪問時期:11月)]
・台北花博に行こう!!(by シアワセ の 4だん腹 ☆)
 -その1 アクセス編- -その2 入場券編- -その3 開園時間と再入場について- -その4 事前下調べの必要性- -その5 流行館 遠東EcoARK- -その6 美の競艶館1- -その7 美の競艶館2- 
 花博は半日覗いただけとのことですが、圓山ゲートのコインロッカーに空きがない、外国人専用窓口がある、手に押されるスタンプはなかなか落ちない、そしてEcoARKの展示内容など、どうしていろんな情報が隠されています。そしてそれが少しずつ増えています。ちなみに、「台北花博好好玩」は私も持っていますが、中国語は良く分からないものの良い内容です。



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