(2027.8追記)
私が北京花博へ行くと言い出したのに便乗する形で、両親と妻を含めた4人で北京を訪れました。その後まもなくコロナ禍となり、両親も海外旅行が難しい状況になったことを思うと、この時に一緒に旅行できたのは本当に良かったと思います。
今回の旅行の主目的だった北京花博(北京園芸博覧会)にも4人で足を運びました。しかし、会場は高齢者にはあまりにも広く、日本や欧米とは勝手の違う交通や施設、観覧システムに戸惑うことも多く、私自身もそれほど楽しめたという記憶はありません。事前に日本で手に入る情報も少なく、対策が十分にできなかったというのもあります。
また、会場のあった延慶区は北京市街地からかなり離れており、市民全体が盛り上がっているという雰囲気もあまり感じられませんでした。むしろ、壮大な国家プロジェクトを目の当たりにしたという印象の方が強く残っています。
そして今回、このページを更新するにあたって気づいたのですが、北京花博の公式ホームページはすでに閉鎖されていました。レガシーを残そうという意識があまり感じられず、その点は少し残念です。
そうしたことも含めて振り返ると、北京花博はコロナ前、そして中国が一番希望に満ち溢れていた大規模開発時代を象徴する「最後の花博」だったのかもしれない、と改めて感じています。
Wikipedia:北京世界園芸博覧会
AIPHの記録:Expo 2019 Beijing China
5号線の終点まで来たもののシャトルバスがなく。よく見ると休日のみでした。仕方なく、平日もやっているバス乗り場まで移動します。
平日もやっているシャトルバスNo.1に乗って約90分。
北京花博会場へ。まずは食事ということで美食広場に行ったけど、やっているお店が少なく、さらに現金不可のお店も多くて、仕方なくカフェで腹ごしらえ。
シャトルバスの乗り方もよくわからず。とりあえず国際館までたどり着いたのでそこを見ようかと。
国際館へ。国際コンペティションの会場&小国のブース出展(いつもの特産品販売)+αのイメージ。
国際館入口あたりのイメージ。各大陸の植物相の紹介みたいなところ。
今回の北京花博のトレードマーク?
ザンビア(と中国)といえば、タンザン鉄道。っていう意味かなと思ってましたが(*^^*)
バチカン市国の展示。小さいながらも、これがバチカン・中国の国交回復への布石かともいわれているちょっといわくありげの展示なのです。
コンペティションは蘭がテーマでした。中国の書画や詩、故事成語に出てくる蘭をまとめて紹介。
実は園芸博覧会の会場、八達嶺の長城にも近く、バスも出ているそうです。今回はそんな余裕なかったですが。
日本国出展。ほかに比べて極端に落ち着いた雰囲気です。
立派な錦鯉とちょっと小ぶりなこいのぼり。国旗はいろいろと難しいのかな…とか。
看板もシンプル。
鯉の滝登りをイメージしているのかな。
草月流のいけばな。かなりいけばなは頑張って出しているようでした。
今回の出展協力 2020東京オリパラ/2025大阪・関西万博/JNTO/2027横浜国際園芸博
公益社団法人日本おもと協会の出展。
CLAIRが屋外出展。日本各地の扇子・うちわと、風鈴を展示して投票してもらうシステム。
兵庫県からは、時代とともにイノベーションを繰り返してきた明珍火箸。
扇子の方は播州織の扇子。ちゃんと投票してきましたよ!
そしてメインパビリオン的な植物館。
多分、これまでの経験上、一番人のいないTeamLAB(*^^*)
巨大な温室。とはいえ、シンガポールのガーデンズバイザベイとか見ちゃうとなあ。
独特な形の種(?)と植物人間。
科学的な温室かと思いきや、突然アート的な展示が始まったりと、一貫性はよくわかりません(^^;)
トックリヤシかな。
植物人間、あくまでもフィギュアですよね…確信はないけど。
ガーデンズバイザベイに比べると小さいけど、まあ滝があるのは楽しいです。
植物園の屋上から。お城みたいなのも茶色いのもみんな博覧会会場内。とにかく広かったです!
籐で作った動物たち。北京の夕暮れと相まって非常に良い雰囲気を出しています!
中国風白雪姫
シャトルバスで地下鉄・朱辛庄駅まで戻ります。
黄色が優先座席みたいです。全員満員になったら出発。