Pick Up ジェームズ・タレル「オープン・スカイ」ナイトプログラム 白という色の凶暴さ。黒の奥にある豊かさ。「見る」とは何か、気温の変化とともに、静かに感じる時間。 |
Pick Up 内藤礼「このことを」(きんざ) 現代美術作品と向き合う15分間の中での、極私的な発見の数々。作者と作品と歴史と、そして自分との対話。 |
Pick Up クリスチャン・ボルタンスキー「心臓音のアーカイブ」(09570 Satoshi Isobe) 瀬戸内の穏やかな波を眺めながら聞く、心臓の音。誰もが持つその鼓動は、地球の奇跡の一つなのかもしれません。 |
Pick Up 柳幸典「ヒーロー乾電池」 +極と−極、冷気と暖気、光と闇、近代と現代、戦争と平和、そして白と黒。行きつく先は「檄文」。生と死と。 |