ルート
[1日目(11/17)]大阪駅(東梅田駅)―(福井鉄道・高速バス)―若狭フィッシャーマンズワーフ★蘇洞門めぐり◎濱の四季★おばま食文化館―(徒歩)―★小浜鯖街道資料館★小浜市小浜西組伝統的建造物群保存地区−(徒歩)−ビジネスホテル山海−(徒歩)−◎食事処かねまつ−(徒歩)−ビジネスホテル山海泊 [2日目(11/18)]ビジネスホテル山海−(徒歩)−◎朽木屋−(徒歩)−小浜駅―(鉄道・JR小浜線・舞鶴線)―西舞鶴駅−(徒歩)−田辺城跡−(ループバス)−五老ケ岳公園★五老スカイタワー−(ループバス)−西舞鶴駅−(一般バス)−△海上自衛隊桟橋前−(ループバス)−★赤れんが博物館★海軍ゆかりの港めぐり遊覧船−(ループバス)−★引揚記念館−(ループバス)−駅前通三条◎八島丹山本店−(一般バス)−東舞鶴駅−(京都交通・高速バス)−神戸三宮バスターミナル ※凡例: ★入場・体験観光 △外観観光 ◎食事 |
暴風雨の中の蘇洞門(そとも)めぐり。乗船客は一人。夫婦亀岩とのこと。 | 蘇洞門で最も有名な大門・小門。天気が良い時には上陸できるらしいが当然×。 | 現在わが国で唯一稼働している大飯原発。天候のみならず、先行きも不透明? |
地元の生活改善グループがやっている「濱の四季」で御食国御膳1480円。 | 焼き魚(連子鯛)は後から遅れて登場。好きな魚なのでうれしかったり。 | この小浜行きは大統領選挙報道を見ていて決めました。かなり安直。 |
重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)の小浜西組地区。 | 至る所で修復工事中。それだけ人が住んでいる証拠かも。 | いかにも秋深し、と言った光景でしたので写真に。 |
解体新書で有名な杉田玄白は小浜藩の藩医の家系とのこと。 | 「濱の四季」で売っていた「濱のかあちゃんの鯖サンド」100円。本格的なお味。 | 食事処かねまつの刺身定食(特上)1,800円。盛り方は雑だけど、お刺身を堪能。 |
ビジネスホテルでは朝食が出なかったので、「浜焼さば」1,000円を朝食代わりに。 | 鯖街道の起点でもあるいずみ町。空き店舗が目立ち、さびしい感じではあります。 | 朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」は小浜が舞台で、ここもロケ地になったそう。 |
鉄道で小浜→西舞鶴と移動。西舞鶴(丹後田辺)はもと城下町。城門だけ復元。 | 舞鶴公園(旧田辺城址)内の心種園。紅葉が綺麗な季節です。 | ループバスで上がった五老ケ岳公園。「近畿百景第1位」はともかく、確かに絶景。 |
この日は残念ながら海上自衛隊の一般公開は中止。どうも出港準備の様子。 | 海軍ゆかりの港めぐり遊覧船から。175というのがイージス艦みょうこう。 | 引揚記念公園の眼下に見える小さな桟橋は、後年復元したもの。 |
食べそびれたので昼食兼夕食で、八島丹山のホルモン焼きランチ1,500円を。 | 生ホルモンからあふれ出た肉汁を鍋の周りに集めておいて…。 | それを絡めてシメの「ホルモンうどん」に。満足のうちに、神戸に戻りました。 |