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ユースは朝食付き。セルフ式のカフェで頂きます。本当にユースとは思えないセンスです。 |
「港式旅客早餐」をチョイス。スープにマカロニが大量に入っており、お腹がはりました。 |
荷物を預けて香港プチ観光へ。昼過ぎに戻ってきたときはこのスペースが満杯でした。 |
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日本城というお店、結構見かけました。雑貨屋さん兼家電屋さんのようで、炊飯器もあります。 |
香港島側へ。昔は悠然とそびえたっていた中国銀行も他のビルと紛れつつあります。 |
上環のさらに奥へ。日本産の食材というのが本当に高い評価を得ているようです。 |
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ツバメの巣の専門店。ふかひれは食べたことありますが、ツバメの巣はないかも。 |
なかなかお腹が空かないので、ハリウッドロード公園のベンチでしばし休憩タイム。 |
思い思いに日曜日の朝を過ごす人々を眺めていると香港っ子になったような。貴重な時間。 |
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大混雑の蓮香居。なんとか一人で来ていた人のあとに無理やり座ってスペース確保。 |
シューマイはお肉と竹の子の食感が絶妙で、今回食べた中では一番のおススメ! |
魚のつみれ。かなり味がしっかりとついており、これもなかなか美味しかったです。 |
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腸粉はプリプリ。歯で噛み切るのが難しいほど。甘辛だれも日本人好みです。 |
デザートはマーラーカオ(中国式蒸しカステラ)。大人気メニューでした。 |
食べ物をとるたびにハンコを押してもらうシステム。明朗会計でいいですね! |
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トラムで一気に湾仔へ。いかにも香港という感じの風景(若干ビートルズ風)。 |
香港国際会議場に近づくと、明らかに歩いている人々の空気感が変わってきて…。 |
入場料も安く入ろうかと思ったのですが、行列に恐れをなして断念しました(^_^;) |
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香港の観光地というよりは中国人のための観光地「金紫荊広場」。人民元が使えます! |
ここから一気にスターフェリーで九龍半島側へ。こちらの路線に乗るのは初めてでした。 |
北京オリンピック(2008)の聖火トーチ。中国にとって象徴的なイベントだったのだなと。 |
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それほど興味はないものの、一応押さえておこうかと星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)へ。 |
日本語解説もあって意外と面白く。ジャッキーチェンはやはり今でも大人気です。 |
なぜかハングルで書かれたイカ焼き屋台が多数。生っぽさが残っていてなかなか美味。 |
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荷物をピックアップしたのち、上環のフェリーターミナルへ。あっさりとチケットを購入。 |
2016年には橋ができるので、船で香港−マカオ間移動もこれが最初で最後かなと…。 |
ほぼ15分に1〜2本の割合。昔の東京駅・つくば間の高速バスを思い出したり。 |
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階段を降りて乗り込み&飛行機より大荷物の人が多いので、何となく手間取ります。 |
船でマカオに行ったんだよ〜というのが昔話になる日ももうそこまで来ているのかなと。 |
天井がドームになっており明るい外港ターミナル。香港とは違うゆるさや開放感があります。 |
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マカオのお宿は深夜特急にも出てきた伝説的ホテル「ホテルリスボア」。少し奮発しました。 |
有名な豪華なロビー。時にはこういうごてごて感も、旅の醍醐味の一つです。 |
フロントも気持ちよい接客。エレベーターを降りたところにも立派な壺が飾られていたり。 |
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一人で泊まるのがもったいないお部屋。1泊18,000円程度で、ちょっと奮発し過ぎたかなと。 |
事務机が別にあるのもなかなか便利でした。旅のプランニングなどをここでしました。 |
バスルームも総タイル張り、シンクは2つ。豪華に使わせていただきました! |
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お部屋が気持ちよすぎてだらだらしてしまったのですが、これじゃいけないと夜の街へと。 |
まずはお食事。マカオに来て必ず食べたかった食事の一つ「蝦子労麺」を食べに祥記麺家へ。 |
蝦子労麺も美味しかったですが、たれをつけて食べる魚団子の天ぷらが絶品でした! |
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食後は、やはりマカオはここに行かないと始まらないということで、聖ポール天主堂跡へ。 |
ナーチャ廟も世界遺産だというのに、今は犬の散歩の方の休憩場所になっています。 |
ポルトガルの栄光と中国の威光とカジノの盛況と。マカオの面白さがうかがい知れます。 |
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戻ってきてカジノに顔を出したものの、賭場的雰囲気と最低掛け金の高さに手も出ず…。 |
無料の噴水ショーなどをちまちまと見るのが私には合っているようですね。 |
カジノの方が落としてくださったお金で楽しませていただくのも一興かなと(*^_^*) |