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ルート
ホテル・アソーク駅―（BTS）−バンチャック駅−（徒歩）−ジム・トンプソン・ファクトリーアウトレット−（徒歩）−バンチャック駅−（BTS）−ホテル◎朝昼食[チェックアウト]・スクムヴィット駅−(MRT)−カムペーン・ペッ駅★ウィークエンドマーケット−（徒歩）−モーチット駅−（BTS）−ナショナルスタジアム駅−（徒歩）−★ジム・トンプソンの家◎ジムトンプソンカフェ−（徒歩）−ナショナルスタジアム駅−（BTS）−サラデーン駅△タニヤ通り★ジム・トンプソン・タイシルク本店−(徒歩）−シーロム駅−(MRT)−ファラムボーン駅−(MRT)−スクムヴィット駅・アソーク駅−(BTS)−プロムボン駅★ワットポー･マッサージスクールスクムビット校・直営店39◎コカレストラン−(BTS)−アソーク駅[ホテルで荷物をピックアップ]スクムヴィット駅−(MRT)−ペッチャブリー駅−（徒歩）−マッカサン駅−（エアポートレイルリンク／シティライン）−バンコク・スワンナプーム国際空港−（JAL728便）−関西国際空港−（MKスカイゲートシャトル）−神戸・自宅 ※凡例： ★入場・体験観光 △外観観光 ◎食事 |
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| 日曜日の朝のアソーク駅。朝飯前（？）にちょっとお出かけです。さすがに乗降客は少なく、座れました。 | ジム・トンプソン・ファクトリーアウトレットのオープンまでちょっと時間があったので、近隣の市場をのぞいてみました。 | アウトレットは場所を知らないと見逃してしまうほど。中は綺麗な売り場になっており、値段も安く、買いやすかったです。 |
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| ウィークエンドマーケットでココナッツアイスを賞味。かなり美味しかったです。地下鉄駅降りて、市場に入ってすぐの場所。 | マーケットの中にはDHLの取扱所もあり、日本までは189BT/kg。10kgのもので約6,000円なので使えなくもないなと。 | 車いすの宝くじ売りさんは至る場所で見られました。物乞いの障害者も多く、立場がなんとなく見え隠れしたり。 |
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| 喧騒から一転、静寂へ。タイのシルク王、ジム・トンプソンが住んでいた、古美術品を取り入れた見事な家を見学。 | 消えかかっていたタイシルクを再発見し、現代的なデザインで蘇らせた功労者とのこと。そして本人は謎の失踪。 | 敷地内のカフェはまるで高級ホテルの喫茶室のような雰囲気。のんびりできます。お値段も日本と変わりませんが…。 |
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| スタジアム前でマーチングバンドが練習中。「ワシントンポスト」を演奏しており、やはり音楽は共通語だなあと実感。 | 「バンコクの中の日本」タニヤ通り。一人で歩いていると「お兄ちゃん、どう？」とか日本語で声を掛けられてしまいます。 | 今日はジム・トンプソンな１日だったので、最後に本店も訪問。ネクタイの種類が豊富で、２本買ってしまいました。 |
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| タイ国鉄のファラムボーン駅。ここからシンガポールまで行くことができます。直通列車は超豪華・超高額ですが…。 | ここに来たのは午後６時に国歌が流れて全員立ち止まるのを見に。目の前に大男が立ち止まったけど動けず（苦笑）。 | この３日間で結構疲れていたので、癒しを求めて日本語の通じるタイ古式マッサージに。あっという間の２時間でした。 |
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| 時間がなくなってきたので、手っ取り早くマッサージ店そばのコカレストランで一人タイスキを。セット完食はやはり無理。 | お腹もいっぱいになり、空港のラウンジでシャワーも浴びたので、後は寝るだけ。離陸も気づかずに寝入ってました。 | JAL728便の朝食。半分寝ていましたが、なかなか美味しかったです。バンコクから大阪まではあっという間でした。 |
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・いよいよ最終日。とは言っても今日の深夜便で帰国のため、丸１日は遊べます。今日はお買物の日と見定めて、まずはBTSでもアクセスしやすい・ジム・トンプソン・アウトレットへ。普段あまりお買い物をしない人ではあるのですが、海外ではついついいろいろと買いたくなってしまうものですね。実際、海外に行かないと買わないほどになってきているので、ここでお土産はもとより、自分用のシャツとかネクタイとかいろいろと買ってしまいました。 ・ホテルに戻ってきて、遅い朝・昼食を頂いて、荷物をパッケージ。チェックアウトを済ませて、荷物を預け、チャトウィック・ウィークエンドマーケットへ。確かにお土産品などは非常に安い（カオサンと比べても半額程度）ですね。ただ、ここに来る前にジム・トンプソンを覗いてしまったので、やはり質的には…といったところ。いかにもタイという感じのTシャツと、あとはIPhoneカバーを買ったぐらいでしたが、それはそれで楽しめました。あと、食べ物も安くておいしい感じ。行列ができていたココナッツアイスは絶品、おススメです！ ・市場の喧騒から一転して、今度は静寂の中へ。ジム・トンプソンハウスを見学しました。タイのシルク王、ジム・トンプソンが住んでいた家で、タイの古美術がいたるところに飾られた素敵な家です。決して豪華さはないものの気品が漂っていました。そして、ここは日本語ガイドで見学することができます。ガイドさんは非常に熱心で、仏像を開設する前にちゃっとワイをするのがなかなか素敵でした。タイ・バンコクのもう一つの側面を見るうえで、絶対におススメのスポットです。喫茶室も高いけれど、ゆっくりと落ちつけていいですよ。 ・さて、午後６時の国歌放送→全員起立を見にファランボーン駅へ。その途中、乗り換えを兼ねてタニヤ通りとジム・トンプソン本店もさっと見学。国歌はYoutubeなどで見た通りの光景。お坊さんだけが椅子に座ったままというのも本当にそうでした。まあ、日本でここまでやる必要もない気もしますが（皇室の歴史が違うのもあるかも）、右傾化の現在、そんな提案をする政治家が出てこないとも限らないですよね…。 ・この後、フーハッポンカリーを食べたいなと思っていたのですが、それほどお腹がすいていなかったのとだんだんめんどくさくなってきたので、体の癒しを優先。いろいろと考えるのも面倒なので、日本語が通じて日本人が多そうなワットポー･マッサージスクールスクムビット校・直営店39へ。２時間は長いかなと思いきや、あっという間。多少アクロバット的な部分があるものの基本的にはゆったりとしたマッサージで、実に気持ち良かったです。この値段だったらバンコク滞在中に通っても良かったかなと。こういうところも、バンコクリピーターが増えてしまう一つの理由なんでしょうね。 ・フーハッポンカリーのソンブーンまで行っている時間がなくなったので、多少無茶は承知で、マッサージ店そばのコカレストランで一人タイスキにチャレンジ。良く分からないのでセットでとったものの、やはり食べきれず。でも、ぷりぷりとしたシーフードと独特のたれの組み合わせは「なるほどこれは美味しいな」と思わせる味でした。 ・ということで、最終日はお買物とお食事のお気軽な、とはいえフルに動き回った１日と相成りました。フーハッポンカリーは結局食べれませんでしたし、チャイナタウンには足を踏み入れていませんし、ワットアルンやウィメンマーク宮殿、エラワン・ブームや死体博物館にも行けなかったし、やり残したことはまだまだありますが、ある程度はバンコクを満喫できたかなと。また来る機会がある街でしょうし、ある程度は残しておいてもいいかなと。 ・さて、「旅することは生きること」だとすると、自分の老後はこの最終日のようなお気楽＆アクティブなものになりますやら。それは神のみぞ知る…ということで、あっという間の４泊５日が終わりました。 今日の泊まりは神戸の自宅
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昨日の残り4,998.5THB |
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・BTS（アソーク→バンチャック）往復 80THB ・お土産クッキーなど 1,080THB ・MRT（スクムビット→カムペーン・ペッ） 36THB ・生搾りオレンジジュース２回 40THB ・ココナッツアイス 30THB ・タイTシャツ 270THB ・タイ風コースター 40THB ・iPhone5カバーその１（アジア風） 320THB ・iPhone5カバーその２（木製風） 180THB ・BTS（モーチット→ナショナルスタジアム） 35THB ・ジム・トンプソンの家入場料 100THB |
・ジム・トンプソンカフェ（スムージー） 200THB ・BTS（ナショナルスタジアム→サラデーン） 20THB ・MRT（シーロム→ファラムボーン） 18THB ・MRT（ファラムボーン→スクムビット） 27THB ・BTS（アソーク→プロムボン）往復 30THB ・マッサージ２時間（チップ込） 400THB ・コカレストラン（シーフードセット＋ビール） 1,082THB ・荷物預かりチップ 20THB ・MRT（スクムビット→ペッチャブリー） 27THB ・シティライン（マッカサン→スワンナプーム） 35THB ・ジムトンプソンTシャツ（空港内） 880THB |
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合計4,950THB のこり48.5THB→次のタイ旅行まで保管中… （ジム・トンプソンアウトレット（洋服等）と本店（ネクタイ）の分は別途、クレジットカードで決済しました。） |
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